2011年8月8日月曜日

8/7日曜 ツナトマパスタ

「あー、何か作らなきゃ!あーーー!」
と、一つ気持ちで引けば直ぐにでも何か思いつきそうなもんでも、
どういう訳か気が急いたりして、考えがまとまらない時はある。

そんな時「ツナ缶」が目に入った時の、
「ツナ缶」のなんと神々しいことか。
営業上、「トマト」はどんな時でも、
少なくとも2~3種類の格好で在庫はある。

で「ツナとトマトのパスタ」は何時でも行ける。


油漬けの「ツナ缶」なら、その油を使って
「にんにく、とんがらし」をやっつけると無駄が無くて良い。

少し位「ツナ」が混じって焦げたところで、却って美味い位。
炒める「にんにく」を刻むときも、適当が良い。
色んな形があった方が、火の入り方が色々な塩梅になって、
味にバリエーションが生まれ、複雑な事になって美味い。

と、思う!


2011年8月7日日曜日

8/6土曜 ひき肉カレー

作りは「何か」と「何か」の残り物が合体して、
「ひき肉」「玉ねぎ、にんじんのみじん」を炒めて、カレー粉を入れただけ。

さて、何の「残り物」なのか全く思い出す事もできない。
それほどに、多岐に渡り、数々の「残り物」。

それでも「カレー」はできる。

カレーのソースを構成する重要な要素は、
「水分」「スパイス(カレー粉)」「旨味成分」。
二次的に「油脂分」「粉=とろみ」。
これに「野菜」「肉」の組み合わせになる。

「旨味成分」と「肉」が必ずしも一致しないのがミソ。
極端な事言えば、
「油脂分」が無くたって「カレー」は成立するし、
「肉」の入らない「カレー」なんて、面白そうじゃあない?
真逆に「具」としての「野菜」が入らない「カレー」もあり得る。

いっそ、「具」の無い「カレー」も有り。

当店では、完全野菜100%、「油脂分」が全く入らない、
「野菜カレー」を販売中であります。


2011年8月6日土曜日

8/5金曜 冷中

あんまり度々登場の「冷やし中華」だから、
コメントも出尽くした感がある。
早い話、話は無い。

と、言いつつ一つ。

最近、和洋中問わず「水で流して冷やす」系麺料理の「麺の茹で方」に、
自分の中で変化があった。

以前は、自分が「固麺」好きなもので、「冷やし麺」も固く上げていた。
つまり、水で冷やして「芯」が残らない程度ぎりぎりに茹でていた。

それはそれで、緊張感を強いる作業であるのだけど、
「水で流しゃあ、麺はしまるよな?」と「ハタ」思い、
オーバー気味に茹でて、水で絞めてみたら、
大当たり。

「芯」が残らないぎりぎりのゆで加減だと、悪くすると、「もそもそ」感がのこる。
「オーバー気味」にすると、麺の表面は絞まって固くなり、中は柔らかい結果、
「プルン」と弾力が生まれる。

目から「ウロコ」。
「そんなの当たり前だろ!」
って、声が聞こえて来そうではあるけど。

まあ年取ると、いろいろ視野が広がるもんだ。


2011年8月5日金曜日

8/4木曜 牛すじ丼

ローストビーフ用のサーロインを掃除したら、

「筋」がそれなりの量でたので、
「トーロトロ」に煮込んで「丼物」にした。

「筋」はちょっと位の時間、煮たり焼いたりしたところで、
簡単には柔らかくなりはしない。
が、3時間位はかけてゆっくり煮込むと、ヤワヤワになる。

時間を短縮するなら「圧力鍋」を使うと、
「沸騰」「蒸気が出始め」てから、30分もあれば出来る。

さて、「トーロトロ」に煮込んだのは良いとしても、
味付けを間違えたみたい。猿も木から落ちる。


何を勘違いしたものか、寝ぼけてたのか、しょう油を入れ過ぎた。


あんまり辛いんで「焼き豆腐」入れてごまかした。
まあ、「すき焼き」っぽくなって良い感じだけどね。


基本、


「動物性タンパク質」食品は、

「サッと」火を入れる分には柔らかいが、
中途に長く火を入れると固く、味気なくなる。

けど、総じて腰が抜けるほど、
柔らかくなるまで煮こむと、また美味い。
「サッと」火を入れた時とは、別の美味さが出てくる。

「イカ」「タコ」「貝類」は、トクに良い。
「タコの柔らか煮」なんかははそのたぐい。
裏技だけど、「タコの柔らか煮」を「唐揚げ」なんぞにしたら凄ーく美味い。
「あわび」を柔々にするのも、しこたま美味い。


唯一、大問題がある。
材料は煮こまれると「小さーく」なってまう。
もう、煮込み始めと比べて、6~7割には少なくともなる。

コレじゃ営業には使えない。
光熱費、手間で売り値が、倍にはなっちゃう。

自分の為に「賄い」で牛筋を煮込んでいる位が

関の山って事になる。




2011年8月4日木曜日

8/3水曜 マグロ漬け、山かけ丼

本日は簡単に、まぐろ漬けを飯に乗っけて終わり。

スーパーにて購入の「まぐろの切れっぱし」を
しょう油とみりんで漬けて、一晩冷蔵庫にて休ませる。

飯に海苔を敷いて、「まぐろ漬け」を乗っける。
「長いも」を袋に入れて叩いたのを、その上に乗っけて出来上がり。

簡単で良い。だから、文章も簡単に終わらす。

以上。


2011年8月3日水曜日

8/2火曜 正調ボンゴレビアンコ

新鮮さが命だが、貝は美味い。
先の「アオヤギ」も美味かった。


この度はスーパーで「あさり」を買って来て、
ただ、ストレートに「ボンゴレ ビアンコ」。

「にんにく」「とんがらし」をオリーブオイルで、
極弱火にかけて「煮る」様に炒める。

じわーっと「にんにく」「とんがらし」
に火が入って、
「芳香」が立つ。
強火じゃ焦げるのが先で、香ばしくなりすぎる。

ここに「あさり」を投入、
「ガッ」っと脂性を貝にまぶして、
「白ワイン」を、どっと入れて、強火。
間を入れず、「ふた」をする。

ここの「強火」「ふた」は、鍋の中をなるべく高温にするため。

「あさり」にストレスを感じさせる前に成仏願おうって事。
鍋の中は、ワインの蒸気と油で、さながら地獄と思われる。



早く「開けーっ!」と念じつつ、鍋を揺すり2~3分。
鍋の中が「ジジジジ」「コトン」とか音がし始める

ちょっと開けてみて、1~2個開いていたら、
ふたを外して、開いた側から皿にでも「あさり」を上げていく。
余計に火を入れると、固くなるし、生臭くなる。

これで、ソースは完成。
良い塩梅のパスタを投入、
ソースを煮含ませるイメージで、少し煮込む。
仕上げの寸前に「あさり」を戻して、完成。

パスタを茹でる塩加減だけで、充分に美味い。

料理はシンプルこそ命。かも。




2011年8月1日月曜日

7/31日曜 あんかけ焼きそば

ただの思いつきで「あんかけ焼きそば」になっただけ。
他に何の理由も無い。

しかし、この暑い最中「あんかけ焼きそば」は暑かった。
食い終わって「汗だく」になってまった。

そこで、思いついたのが「冷やしあんかけ焼きそば」。
どんなだろう。

例えば「揚げ焼きそば」なら、麺が冷たくないまでも、
冷めていても充分、気持ち悪く無く食えるかな?
それに「炸醤麺」みたいなひき肉入りの「味噌」みたいなのを乗っける。
で、どうだ!
って、「炸醤麺」の麺を「揚げ焼きそば」にしただけかも知れないけど。

ちょいと考えてみるのも、面白そうではある。

ところで、お隣「韓国」では、
暑い時は「熱い食い物」、寒い時は「冷たい食い物」を食うそうだ。
そのほうが体に良いと思っているらしい。

体は反対に作用しようとするだろうし、
ひょっとしたら、理にかなっているのかも。