2011年9月7日水曜日

9/6火曜 懐かしのカレーシチュー

昔、給食に「カレーシチュー」ってのがあった。

ほんのり「カレー」の「味、香り」がしていた。
決して、普通のご飯に合わせる「カレー」その物、
ではなかったし、辛くもなかったと思う。


先日の「クリームシチュー」にただ「カレー粉」を入れりゃ、
懐かしの「カレーシチュー」になるかな?と、思い、
やってみたら、なった!

実際には、市販の「カレーの素」と「クリームシチューの素」を、
子供に合わせて「辛く」ないように適当な割合で、
「肉、野菜」を煮たところに、ぶち込んだんだろう。
「当たらずとも遠からず。」でしょう。


懐かしの「カレーシチュー」。
嫌いじゃなかった。
嫁は、玉ねぎのでっかい芯やら茶色の皮やらが、入っていて
あまり印象は良く無いとは言っている。

昨日「あの美味しいパン屋の娘は、給食のパンは食えるんだろうか?」って話題になった。
「これはパンじゃない!」とか言っちゃうかな?
「きっと今時の「給食」はあの頃より美味いんだよ。」
「現役中学の先生は不味いって言っていたよ。」

「味」やら「食の安全」には、
「親」が一層、うるさい事言うだろうし。
すぐ「食べ物」を「ゴミ」に変えるくせに。



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