2011年12月23日金曜日

12/21水曜 ポークソテー、スペアリブ

そもそも生野菜が好き。
「キャベツの千切り」なんざぁ、相当好き。
とんかつ屋じゃ、二度はお代わりしなきゃ気が済まない。
その「お代わり」の量が昨今、盛りが少なった話は、別の機会に取っておくとして、
「キャベツの千切り」つまり「キャベ千」の話。

先日、嬉々として「賄い」で「キャベ千」のかぶりついた途端、
来客があり、思い半ばで席を立った事があった。
で、本日、敗者復活戦。
思いを完結させるために、今日、また、「キャベ千」に向かった。

ま、結果から言えば、この度は、無事「思い」を遂げる事ができた。ありがとう。

「キャベ千」を食べる時は、必ず「何か肉料理」にする。
「トンカツ」「豚のショウガ焼き」「ポークチャップ」「ポークソテー」etc.
ちなみに、全部豚肉料理なのは、育ちがそうだから。
「ご馳走」と言ったら、「肉」と言ったら、昔から「豚」だから。
「ご馳走」感がある方が、何か気持ちが弾むじゃない?

まあ、ここで言いたいのは、「豚」=「ご馳走」じゃ無くて、
「キャベ千」のアテに、肉を用意すると言う事。
で、「肉」で「キャベ千」を山の様に食べる。
本当、もう普通サイズのキャベツなら半分位は、一回でいく。
「肉」の味だけで、
あまりドレッシングやらマヨネーズやらウスターソースやらは無しで、
ガツガツ食う。

で、「飯」は本の少し、味噌汁は普通の量。
が、この度異変が起きた。「飯」も「味噌汁」も食えなくなった。

「キャベ千」を一生懸命、咀嚼した結果、
満腹中枢が刺激されて、脳みそが「俺は満腹だ!」と、「胃」に指令を出した様だ。
まだ、食事半ばにして、全く食えなくなってしまった。

「キャベツ」をバリバリ食うのは、ダイエットに効く事を身をもって立証した。
マジで、ダイエットに挑戦かな?

ちなみに、2~3時間後、仕事最中、急に腹が減り出したのは言うまでもない。
結局、つまみ食いするんだから、意味ないかも。




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