「福島の野菜、届いてます。」 -あなたの支援、花園町からでも、
って、活字になると何かてれるね。私もっと「シャレ」に近いイメージだったのに、「マジ」な印象になってまった。つまらん。
なにせ大きな括りで、大雑把に出荷制限したせいで、放射能とは無縁な野菜が、ただの「ゴミ」になってしまっているそうな。
その野菜を「食おう!」「買おう!」と言うのが、このキャンペーンの主旨。
でその野菜、花園町の我々の店で食わすから「おいで!」って事。「食って」くれたお金で、また福島の野菜を「買う」、その野菜また「食って」もらう。
ほーら、我らの「ちっさい」支援策。花園町で震災地への支援ができる。
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