2013年2月23日土曜日

2/22金曜 冷やし中華


"「塩味」は熱く、「甘味」は少しぬるく、
「酸味」は冷たくが「美味く」感じやすい。
「苦味」は体温より高くなると、弱く感じやすい。"
ちゅう文章を、web上で見つけた。
正しく、そうかもしれない。

「口当たり」の範囲に入るかもしれないけど、
「食物の温度」は「味」を作る要素の一つだ。凄ーく大事だ。
そんな意味でも、「温度」を楽しめるなんて「贅沢」だ。

「寒ーい外」から帰った、一杯の「お茶」「コーヒー」「熱燗」…。
「暑ーい外」から帰った、一杯の「水」「コーラ」「ビール」…。
「冬」の「鍋物」。
「夏」の「かき氷」。
北国独特、「風呂上り」ストーブを背中に「アイスクリーム」、
「ビール」も当然可。
etc.etc.etc.

お隣「韓国」では、
「寒い時」は「冷たい物」、「暑い時」は「熱い物」。
その方が「体に良い」って考えもあるらしい。

「暑い国」、彼の地「ベネズエラ」。
なんたっって「クリスマス」は「短パンTシャツ」、
「浜」行って「花火」が基本。
あそこの「レストラン」では、「熱いスープ」はしばらく放置、
冷ましてから、お客様に提供するのが「サービス」の一つ。
「熱い食べ物」を食べる習慣が無いので、「猫舌」も多いし。
「ラーメン」なんか、出せない。ノビちゃう。

そんなこんな、
「日本人で良かった」「北海道で良かった」と言う感謝を込めて、
「真冬」の「冷やし中華」もあり。
何ちゅう「贅沢!」。

newport宮木英貴


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