"「塩味」は熱く、「甘味」は少しぬるく、
「酸味」は冷たくが「美味く」感じやすい。
「苦味」は体温より高くなると、弱く感じやすい。"
ちゅう文章を、web上で見つけた。
正しく、そうかもしれない。
「口当たり」の範囲に入るかもしれないけど、
「食物の温度」は「味」を作る要素の一つだ。凄ーく大事だ。
そんな意味でも、「温度」を楽しめるなんて「贅沢」だ。
「寒ーい外」から帰った、一杯の「お茶」「コーヒー」「熱燗」…。
「暑ーい外」から帰った、一杯の「水」「コーラ」「ビール」…。
「冬」の「鍋物」。
「夏」の「かき氷」。
北国独特、「風呂上り」ストーブを背中に「アイスクリーム」、
「ビール」も当然可。
etc.etc.etc.
お隣「韓国」では、
「寒い時」は「冷たい物」、「暑い時」は「熱い物」。
その方が「体に良い」って考えもあるらしい。
「暑い国」、彼の地「ベネズエラ」。
なんたっって「クリスマス」は「短パンTシャツ」、
「浜」行って「花火」が基本。
あそこの「レストラン」では、「熱いスープ」はしばらく放置、
冷ましてから、お客様に提供するのが「サービス」の一つ。
「熱い食べ物」を食べる習慣が無いので、「猫舌」も多いし。
「ラーメン」なんか、出せない。ノビちゃう。
そんなこんな、
「日本人で良かった」「北海道で良かった」と言う感謝を込めて、
「真冬」の「冷やし中華」もあり。
何ちゅう「贅沢!」。
newport宮木英貴
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