2013年2月28日木曜日

2/27水曜 鶏のトマト煮パスタ


「N美様」、
これは決して「貴方のせい」では無い事、最初に言っておきます。
お気になさいません様。

ある事情があって、店に入るのが遅かった。
「予約」「約束」「荷物の到着」とか、
急ぐ用事は無いはずだったので、のんびりしていた。
ところが「さて賄い」の時間になって、時間に追われる羽目になった。
慌てて「飯」を食わにゃならん事になった。


「早食い」は「太る」んだそうだ。
 「食った信号」は脳に届くのには時間がかかるんで、
「信号」が届く前に、食い過ぎるのが原因だそうだが、
まだ理由があるらしい。

「早食い」は「血糖値」も急激に上昇し、
それを抑えるため、「インスリン」が分泌されるんだそうだ。
この「インスリン」、
摂取した「糖」を「脂肪」に変えて「血糖値」を下げるそうな。
「早食い」という行為自体が「脂肪」を増やして、
肥満の要因になると言う事。


ん〜、それも嫌だが、「早食い」は「食物」も、もったいない。
とにかく口に押し込んでちゃあ「エサ」食ってるみたい。
せっかく「美味い」のに味わっていられない。

その上、食後の「胃」の感じも変だ。
「胃」は何か入って「重い」感じ何だし、
急いだ分、「空気」も食べているイメージで、張っている感じ。
だが、いわゆる「ハラ」の感じは、「満腹」というより「空腹」。
「へ」でも一発いったら、そりゃ「楽」になりそう。
何より「体の動きが悪い」「集中力が無い」。

「仕事」の事だし、そんな事もあるだろう。
もっと、時間に「余裕」持たしときゃ良いだけの事なんだが。
気を付けていても、忘れた頃にやられる。
何より「自分のせい」なんだが。

「今日の賄い」はもっと美味かったはずだ。
けっこう悲しい。

newport宮木英貴



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