最近TVでコマーシャルをやっている「永谷園のそーらーめん」。
"そうめんののどごしとラーメンの味わいが同時に楽しめる、
夏にぴったりの麺メニューです。"だそうだ。
何やら美味そうで、ついつい釣られちまった。
「そばらーめん」なんて姉妹品もあるそうで、
よくまあ、手を替え品を替え「いろんな事」考えるもんだ。
「永谷園」で「いろんな事」っちゃあ、1〜2前の「生姜部」。
袋詰めの味付き「刻み生姜」が「なかなか」な物で、
当家でも、朝飯のお供に重宝していたし、
スーパーの棚を賑わせてもいた。
が「生姜部」は「あっ」て間に淘汰、今度は「そーらーめん」。
なんちゅう「商品」の「入れ替えの早業」「生命の短さ」。
全く商品開発の苦労は、察して余りあるってもの。
「どれ」ってんで、永谷園のwebサイトを見てビックリ。
「そーらーめん」は2007年から商品化されているし、
「生姜部」「刻み生姜」は未だ未だ、商品として存続している。
「商品の入れ替え」が速いのは、
生産者じゃ無くて「スーパー」の方と知り、二度ビックリ。
「飽き」が速い消費者に合わせるのも「苦労」ってもの。
閑話休題
ところで「ルバーブ」って野菜はご存知?
山菜の「フキ」にソックリの姿形、「酸っぱい」野菜で「香り」も良い。
「砂糖」を入れて「ジャム」にする事がほとんど。
近年、あちこちで作っているし、「ケーキ」とかにも使われている。
これを「砂糖」抜きで、ただ煮込んで、
「ルバーブ酸っぱいだけペースト」を作ってみた。
「ソーメン」の汁に「レモン」なんざ搾るのは良い物だが、
今回、その代わりに「ルバーブ酸っぱいだけペースト」を入れてみた。
まーけっこう行ける。
「ルバーブ酸っぱいだけペースト」
最近、あれやこれや「模索中」なり、
今後色々出ますのでよろしく。
あ、何か「意見、アイデア等」ございますれば、
是非おくんなまし。
"newport"宮木英貴
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