2012年1月19日木曜日

1/18水曜 生姜焼き



食べる物が自、分にとって「美味そう」「食いたい」感は、
バランス、量が影響するかも。
自分で飯を作るメリットの一つは、そこにある。

例えば嫁が作る飯は、時に「人参」「酢」「ゴマ」「ネギ」が大量だ。
それらは、嫁の好物。私的にも異論は無いので、なんの問題もない。

例えば………。

「三つ葉」または「セリ」の「おひたし」は、
刻んでも、揉んでも「海苔」をしこたま。
まるで、「海苔」食ってんだか、「おひたし」食ってんだか。って位。


「イカ刺し」は「大根おろし」に「おろし生姜」で食うと決まっているが、
その量も「大量」と決まっている。
まるで、「大根おろし」の薬味が、「イカ刺し」の様。

カレーには、「オニオンスライス」がお気に入りだが、
「飯」と「玉ねぎ」の量は拮抗している。

味噌汁が好物。何時も「二杯」または「山盛り」食う。
塩分摂取量が気になるところ。最近「薄ーく」してる。

で、今日の「賄い」、「豚ロースの生姜焼き」だが、
「キャベツ」は「肉」の添え物では無く、
「キャベツ」の添え物が「肉」、「キャベツ」を食う手段が「肉」。

「肉」にかじりついたところに、「キャベツ」を頬張る。至極の幸せ。
なにせ、「キャベツ」の千切りが好き。もう、山の様に食う。

最近「トンカツ屋さん」の「キャベ千」の盛りがイマイチ。
「お代わり」しても、ポチポチ。
「只ぢゃ無くても良い!金払うから!」と、叫びたくなる。
世知辛い世に中だ。


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