2012年1月8日日曜日

1/7土曜 ポークチャップ


私、基本的に野菜好き。生野菜ならいくらでも食う。
「体の事を思って」とかじゃなくて、本当に好き。

他にも、いわゆる身体に「良い」とされる、
「キノコ」「海藻」等も大好き。ほぼ毎食の様に食う。

ついでに言うと「玄米」とか「麦ごはん」も大好き。
ただ真っ白い「ご飯」を食うと、何か物足りなくて変な感じを受けるくらい。

私の体型をご存知の方も多いでしょうが、これであれだから、
もし、それらを食ったなかったらどうなっているんでしょう。

かと言って「肉」が嫌いな訳でもないので、
「肉」を当てに、大量の「千切りキャベツ」を食う。と言う食事が時にある。
この時「ご飯」は、ほんのちょっと。
もう、普通位の大きさのキャベツなら半分以上は食べる。

ま「キャベツ」だけだと飽きるので、「玉ねぎ」「人参」「パセリ」何ぞを放り込む。
切るのは前日。ガッと切ってザルに入れ、ほんの瞬間だけ冷水に浸す。
浸し過ぎると、キャベツの美味しいところが流れちゃう。
ザルにボールをあてて、一晩、冷蔵庫の中に放置、これで充分に水は切れる。

多分、栄養学的に理想的なのは、切ったそばから食うのがベストなんでしょうが。
「水に浸す」、「切った後、放置」は栄養素が飛ぶ原因でしょうし。
でも、「パリッ」「シャキッ」とした「キャベツの千切り=キャベ千」が良いんだ。

「キャベ千」が良いのは、食うのに良く噛む、アゴを動かすこと。
結果、満腹中枢が刺激されて、「大満足」「大満腹」になる事。
その上、胃にはもたれない、「ウOコがガッツリ出る。」

もう、良い事ずくめ。「キャベツダイエットの意味が解る。」



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