鶏肉と豚ヒレの切れっぱが出たので、肉団子とシャレてみた。
叩いて、しょうがタップし、長ネギガサってな塩梅。
これを「お湯」に落として、「肉」の味がた茹で汁を、
野菜タップリの「そばの汁」にしようって寸法。
「肉の味」「野菜の味」「キノコ出汁」「カツオ出汁」「昆布出汁」、
大汗かきかき、美味いのなんの。
「暑い季節」到来で「冷たい麺」は当然美味いんだが、
どうも「温かい麺」の欲求もある。恋しい。
もういい加減「言い尽くした」感もあり、
言うだけ「寂しく」なるんで、あまり口にも登らせたくはないが、
「歳かいな?」ってヤツ、「クソっ」。
Tシャツ姿だと、どうも腕の辺りが「サワサワ」する。
閑話休題
さて全く別の話、しかも個人的見解で申し訳ないが。
「ラーメン屋」のタバコはまだ許せるが、
どうも「そば屋」のタバコは許せない。
「ラーメン」の油の香りは「タバコ」の匂いを「包む」が、
「そば」の出汁の香りは「清浄」で、
「タバコ」の匂いを浮き上がらせてしまう「イメージ」がある。
某、市内「そば屋」において、
大きなテーブルだが、相席の「年輩男性」がチェーンスモーク、
食う前、食った後スッパスパ。
幸いにして「煙」は直に流れては来ぬが、全体が「煙」になっている。
まあ、それとて「お客さんどうし」我慢はするさね。
そこに現れたのは、どうもその「そば屋」の店主の態。
「年輩男性」横に座ると、シュパッと「タバコ」に火をつけた。
きっとお友達なのね。
その「二人前のタバコの煙しかも一人は店主」にこっちも「プチっ」、
「そば屋でタバコはねーだろ!」と、「席の変更」を申し出た。
「す、すまん…。」彼らは目がテン。
もちろんその「そば屋」、「禁煙」ではない。
店主自ら喫煙者であれば、止むを得なくもあろう。
自分もかつては「喫煙者」「タバコ」を悪く言うつもりはないが、
「吸うも権利」だが「嫌うも権利」だとも思っている。
同じ「地球」「環境」に暮らす以上「権利」は同じ、
「吸う側」が「吸わぬ側」の事を、
ちょいと「頭」に入れておきゃあ良い事に思えるが。
まー難しい問題だが、その「そば屋店主」に、
「嫌う人間」もいる事は分かったはず。
1〜2週に1度は行っていたそのあったろう、その「そば屋」、
その後、どうも行き辛くなってるのは確かだが。
"newport"宮木英貴
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