2013年7月6日土曜日

7/5金曜 肉団子そば


鶏肉と豚ヒレの切れっぱが出たので、肉団子とシャレてみた。
叩いて、しょうがタップし、長ネギガサってな塩梅。
これを「お湯」に落として、「肉」の味がた茹で汁を、
野菜タップリの「そばの汁」にしようって寸法。
「肉の味」「野菜の味」「キノコ出汁」「カツオ出汁」「昆布出汁」、
大汗かきかき、美味いのなんの。

「暑い季節」到来で「冷たい麺」は当然美味いんだが、
どうも「温かい麺」の欲求もある。恋しい。
もういい加減「言い尽くした」感もあり、
言うだけ「寂しく」なるんで、あまり口にも登らせたくはないが、
「歳かいな?」ってヤツ、「クソっ」。
Tシャツ姿だと、どうも腕の辺りが「サワサワ」する。

閑話休題

さて全く別の話、しかも個人的見解で申し訳ないが。
「ラーメン屋」のタバコはまだ許せるが、
どうも「そば屋」のタバコは許せない。
「ラーメン」の油の香りは「タバコ」の匂いを「包む」が、
「そば」の出汁の香りは「清浄」で、
「タバコ」の匂いを浮き上がらせてしまう「イメージ」がある。

某、市内「そば屋」において、
大きなテーブルだが、相席の「年輩男性」がチェーンスモーク、
食う前、食った後スッパスパ。
幸いにして「煙」は直に流れては来ぬが、全体が「煙」になっている。

まあ、それとて「お客さんどうし」我慢はするさね。
そこに現れたのは、どうもその「そば屋」の店主の態。
「年輩男性」横に座ると、シュパッと「タバコ」に火をつけた。
きっとお友達なのね。

その「二人前のタバコの煙しかも一人は店主」にこっちも「プチっ」、
「そば屋でタバコはねーだろ!」と、「席の変更」を申し出た。
「す、すまん…。」彼らは目がテン。

もちろんその「そば屋」、「禁煙」ではない。
店主自ら喫煙者であれば、止むを得なくもあろう。
自分もかつては「喫煙者」「タバコ」を悪く言うつもりはないが、
「吸うも権利」だが「嫌うも権利」だとも思っている。

同じ「地球」「環境」に暮らす以上「権利」は同じ、
「吸う側」が「吸わぬ側」の事を、
ちょいと「頭」に入れておきゃあ良い事に思えるが。
まー難しい問題だが、その「そば屋店主」に、
「嫌う人間」もいる事は分かったはず。

1〜2週に1度は行っていたそのあったろう、その「そば屋」、
その後、どうも行き辛くなってるのは確かだが。

"newport"宮木英貴




0 件のコメント:

コメントを投稿