2012年11月28日水曜日

11/27火曜 ほうれん草とナッツの酸っかいパスタ


あーあ、失敗、「塩っ辛い」。
まあ、食えなくはないが、少し嫌気が指す位。
悔しい。

「適当な仕事」を標榜している割に、実は「失敗」は結構気にする。
「理由」は、「犯人」が見つかるまで「ダラダラ」と考えるし、
いつまでも「グツグツ」覚えていて、「挽回」のチャンスをうかがう。

「塩っ辛」くなってまった経緯を、ツラツラ考えるに、
どうも「パスタ」を茹でた「お湯」の塩加減があやしい。
その他の「塩」を考えると、「塩」が過多になる部分はない。
「バター」で「ベーコン」を炒めた。
最後に香りつけに「しょう油」を「サッ」とかけ回した。
トッピングに「ナッツ」。
ひょっとしたら、2度、「パスタお湯」に「塩」を入れたかも。

にしても「パスタお湯」の「塩」は、当店は少なめ。
「パスタお湯」の基本の「塩加減」は、「おっ、チョイ塩っ辛い」位。
パスタ自体にも、キチンと「下味」を付ける狙いがある。
が、
当店は、「塩の味が、キチンとする」ギリギリ位。
「薄い」位味の方が、「味」を感じようとして良く噛むから、
逆に「パスタ」の小麦粉の「甘み」も感じるし、
「ソース」の味も、良くするって寸法。

「おっ」だの「チョイ」だの「キチンと」だの、
なんと感覚的で、分かり辛い表現だが、そこは分かって。
他に言い様が無いんで…。

そんなこんなで、「塩」が2倍入ったところで、
嫌気が指すほど「塩っ辛」くは無いはずなんだけどなー。
次回への「反省点」だ。よーし見とけ。
近日中に、再戦はある。

newport宮木英貴


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