「ケチャップ」と「ウスターソース」に漬けといた、
薄目の「豚ロース」。
「ポークチャップ風」てか「もどき」てか「バッタもん」てか、
まーそんなやつ。
どこの誰とて「絶対的ポークチャップの定義」なんざ、
語れる訳もなく、料理名は付けたヤツ勝ち。
それより「この勇姿を見よ!」てなもん。
数々の「野菜」に埋れた「ポークチャップ」。
最近、我が食卓の一皿は、
必ずと言って良いほど「山盛りの野菜」。
もともと「生野菜」は好物、苦にはならない。
かえって、嬉しいくらいだが…。
この食生活を続けたら「減量」になるか実験中。
「継続は力」、さてさてどうなる事やら、
数ヶ月後が楽しみ。
今日も「短縮バージョン」で。
"newport"宮木英貴
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