先日は高校のプチ同期会。
余った材料やらを集めての「冷やし中華」が今日の賄い。
その「プチ同期会」、
そもそもは同期の「ゴルフ好き」が集まって、
朝からゴルフ、で夕方からその反省会だったのが始まりらしい。
が、夜は夜でゴルフ以外の連中も集合する様になり、
30〜40人からはあつまるって次第。
同期全体で405人、毎年の事なんだから大した出席率、
毎回ちょっとずつメンバーは入れ替わるし。
んで、
これが楽しい。すんごく楽しい。
個人的には元々「人嫌い」「付き合いベタ」のクチ、
「同期?ケっ!」てなもんなんだが、
いざ「ウズ」に巻き込まれると、これが思った以上に楽しい。
はるか16〜18歳に「タイムスリップ」する。
そのうち「我が店」がそこそこデカくなると「我が店」が会場となる。
「同期」の連中がこぞって「我が店」に足を向けてくれるとなると、
増す増す「楽しい」し「嬉しい」も加算され、
今や「我が店」の夏の恒例行事になっている。
仕事的には、この「プチ同期会」は異例中の異例。
何たって「食い放題、飲み放題」は当然の事、
始まる時間も終わる時間も未定の「居放題」、
深夜に「パスタ食いたい!」なんざ「言いたい放題」、
途中で飽きりゃあ小樽の街にフラっと消えて、
また戻って来てもOKの「出入り自由」。
どうせ「二次会〜三次会」って流れるんだから、
「歌唄いたい」とか言わないなら、そのまま「居続け」た方が、
別の会場押さえる手間がない分「楽」ってなもん。
どうせ「話に花が咲いて」時間を忘れて「歌」どころでもないし。
我が「同期会」だからって、こんな「特別措置」ではあるが、
ひょっとして、これはこれで「商売的」にも「あり」かも知れぬ。
ご興味のある方、ご相談下され。
"newport"宮木英貴
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