やっぱり、いわゆる「冷中のタレ」を作ってあると何かと楽。
別に「タレ」でも「ソース」でも、ただの名前なんだからどうでも良いんだが。
「タレ」だと「ドロッ」とした、「濃い液体」のイメージ。
「つゆ」だと「シャバシャバ」の、「水みたいな濃度の液体」。
「ソース」は、濃度には特に限定したイメージはないけど、和洋中で言うなら「洋」。
「中華」にはチョット合わない感じ。
「タレ」「つゆ」「ソース」のそれぞれのイメージは、ただのイメージ、言葉で、
明確な壁なんて存在しない。
つまりは、全ての料理の名前と同じで、
「これ!」と言い切ってしまえば良いだけなんだが。
にしても「冷中のタレ」には
「カレーのソース」を「ルー」って言う位違和感がある。
だからって「つゆ」「ソース」、どれにしても同じ塩梅。
ちなみに今回の「錦糸卵」、
先日マヨネーズで黄身を使って、残った白身だけで焼いた。
何だか、しらっちゃけていて気持ち悪い。
別に健康を意識しているんじゃない。
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