2011年7月7日木曜日

7/6水曜 蒸したきのこと鶏胸を乗っけたぶっかけそば

ここのところ、やっぱりは、「冷たい麺類」が続いている。
いわゆる「あっさり、さっぱり系」。
ここのところ毎回のテーマで、いい加減食傷気味ではあるけれど、
情けないったらありゃしない。

この手の「ぶっかけ系」の食い方としては
もうごちゃごちゃに、引っかき回して、がちゃがちゃに混ぜて食うのが美味い。

例えば「ビビンバ」とか「生ちらし」なんかがこの仲間。
「ビビンバ」なんか、「コチジャン」ぶっこんでガシャガシャにかき回すのが良い。

「生ちらし」は、小皿で「わさびしょう油」を作っておいて、
具の上からかけ回しておいて、ひっかき回しちゃう。

もう「製作者の意図」「美しい盛り付け」はほんの瞬間だけ鑑賞。
あとは非情にグチャグチャにしちゃう。これが美味い。

「うに丼」「いくら丼」「牛丼」etc.etc.........。

ぜひ、お試しアレ。

これをグチャグチャに引っかき回しちゃう。

こんな感じ。



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