「スーパー」で売られている物の「種類」は、タカがしれている。
そこから、普段、店の物のを買っている限り、
店にある「材料」もタカが知れている。
「料理」を作る環境、道具だって毎日ほぼ一緒。
そうなりゃ作る料理も、勢い、似た様な物になるのは致し方無い事。
何が言いたいのかって言うと、
「賄いにしても、レパートリーは限られるなー」ちゅう「言い訳」。
まあ、そうならない様に工夫は重ねているんですけど……。
その「限られたレパートリー」で、
「ブログネタ」をひねくり出すのも、一苦労。
また、「ネタ」の題材が、「嘘」じゃ困るので、
「web検索」は必須アイテムだ。「Googleさん」ありがとう。
この度のお題は「雑煮」。
ただ、ただ「食いたい」気持だけで決めた、
「今日の賄い」は、「ブログネタ」何ぞ考えてもいない。
そこで、早速「Googleさん」に聞いてみる。
すると
「古来においては一日は夕方から始まるとする風習があり、
元旦は大晦日の夕方から始まると考えられていた。
大晦日の夕方に神仏に供えた餅や飯を日の出後に降ろして、
具材を加えて煮た物が雑煮のルーツとされている。」
なんて、記事にぶつかる。
「古来においては一日は夕方から始まるとする風習があり、」
なんて、「嘘」でも「本当」でも、
凄ーく「そそる」一文じゃあないですか、
そこで「想像」してみる訳ですよ。
「"あーあ"なんて言いながら、仕事終って帰宅して、
"酒"の一杯も用意して、一息入れた辺りが、一日の始まり?」
とか、思うわけだ。で、
「一日のを始めるに当たって、先ずは"寝て"、前日の休養をとって、
リフレッシュして、新しい"一日"の仕事を迎える訳だ。」
何て事も考える。
「ほー!それは、それで、快適な考えかも知れない。」
何ぞと、先々、紆余曲折、「アイデア」が発展して行って、
「ブログネタ」になる事もあるちゅう寸法だ。
newport宮木英貴
0 件のコメント:
コメントを投稿