節分だからって、「豆」ってんじゃない。
先日も使ったけど、頂き物の「豆モチ」があったから。
「カレー」と「モチ」は、思う以上に、結構なところ相性が良い。
これは、個人的な意見だけれど。
カレーソースの「シーフード」は、
写真では見え辛く、ソースの中に沈んでいるけれども、
前日の「忌中引き」の「おり」の中の品々。
「海老」「カニ」「大粒ホタテ」「鮭」etc. 豪華なラインナップ。
食する時間が中途半端になりそうなので、転用を考える。
で、「カレー」。
いろいろ、味が付いていたとて、
「カレー」の、独特で濃い「味」「香り」で影に回ってしまう。
「カレー」のパワーは絶大なり。
結果、「賄い」の「カレー率」は高くなる。
「カレー」のお供達、
ただ乗せて食うなら。
「納豆」「生玉子」「梅干し」「塩辛」「海苔の佃煮」「ふりかけ各種」…
忘れちゃなら無い「薬味」。
「福神漬け」「らっきょう」「オニオンスライス」…
王道。
「とんかつ」「コロッケ」「魚フライ」…
皿の上で、味を添加する。
「ウスターソース」「しょう油」「マヨネーズ」「コショウ」「ジャム各種」…
パンをお供に。
「パンに挟む」「トーストに乗せる」「生地に入れて揚げちゃう」…
「カレーソース」のお供なら、
「ご飯」「パスタ」「餅」「生野菜」…
それぞれの「順列組み合わせ」
「全部混ぜる」「食う分だけ混ぜる」「混ぜない」
.........................。
「具」「辛さ」「濃度」etc.
「全部混ぜる」「食う分だけ混ぜる」「混ぜない」
.........................。
「具」「辛さ」「濃度」etc.
これでまだ、それらについては、言及していない。
なんだろう、この充実ぶり、変幻自在ぶり。
百人いたら、百個の意見が飛び出しそうだ。
「ラーメン」と並ぶ程の「国民食」なり。
newport宮木英貴
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