2012年2月4日土曜日

2/3金曜 豆モチ、シーフードカレー


節分だからって、「豆」ってんじゃない。
先日も使ったけど、頂き物の「豆モチ」があったから。
「カレー」と「モチ」は、思う以上に、結構なところ相性が良い。
これは、個人的な意見だけれど。

カレーソースの「シーフード」は、
写真では見え辛く、ソースの中に沈んでいるけれども、
前日の「忌中引き」の「おり」の中の品々。
「海老」「カニ」「大粒ホタテ」「鮭」etc. 豪華なラインナップ。
食する時間が中途半端になりそうなので、転用を考える。

で、「カレー」。
いろいろ、味が付いていたとて、
「カレー」の、独特で濃い「味」「香り」で影に回ってしまう。
「カレー」のパワーは絶大なり。
結果、「賄い」の「カレー率」は高くなる。


「カレー」のお供達、
ただ乗せて食うなら。
「納豆」「生玉子」「梅干し」「塩辛」「海苔の佃煮」「ふりかけ各種」…

忘れちゃなら無い「薬味」。
「福神漬け」「らっきょう」「オニオンスライス」…

王道。
「とんかつ」「コロッケ」「魚フライ」…

皿の上で、味を添加する。
「ウスターソース」「しょう油」「マヨネーズ」「コショウ」「ジャム各種」…

パンをお供に。
「パンに挟む」「トーストに乗せる」「生地に入れて揚げちゃう」…

「カレーソース」のお供なら、
「ご飯」「パスタ」「餅」「生野菜」…

それぞれの「順列組み合わせ」
「全部混ぜる」「食う分だけ混ぜる」「混ぜない」
.........................。

「具」「辛さ」「濃度」etc.
これでまだ、それらについては、言及していない。
なんだろう、この充実ぶり、変幻自在ぶり。
百人いたら、百個の意見が飛び出しそうだ。
「ラーメン」と並ぶ程の「国民食」なり。


newport宮木英貴




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