素麺の季節がやって来た。
朝晩は、ちょい怪しいけど、昼間はもう「夏の気配」濃厚。
「素麺」は頂き物の「揖保の糸」を、夫婦二人分で三束。
「たれ」は、面倒なんで既製品。
何が何だか分からないし、内心「どうでも良い」と思っているから、
全く適当に買って来たヤツ。
それで、炭水化物の「素麺」だけじゃ何か寂しいから、
「薬味」を目一杯、思いつく限り用意する。
「ごま」「七味」、サッパリ爽やか「くし切りライム」、
「ねぎ」は洗ったのと、洗ってないのと、
「ショウガの千切り」「ミョウガの千切り」、
「海苔」の代わりに、今日は「わかめ」、
「大根の千切り」を、「白髪そば」のイメージで食うため。
と「薬味」じゃないけど「天ぷら」、ついでに「フライドチキン」。
なんだか、「素麺」食ってんだか「薬味」食ってんだか、
解らん様なバランスになってしまっているが、
これぞ、自分で作る「メシ」の醍醐味。
まあ、こんな日が、今後「夏」に向けて、
増えて行く事は、間違い無し。
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